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新型コロナウィルス対策について

宮田建設では、お客様・関係者様及び従業員の安全と健康のため、以下の対策を徹底しております。

毎朝検温を行い、健康管理に努める
（37.5℃以上ある場合は現場作業を見合わせる）
作業現場に入る際、マスク着用を徹底する
※体調管理の為、マスクを一時的にはずして作業（休憩）することもございますのでご理解をお願いいたします
作業現場に入る際、手指の消毒を実施する

新しい生活様式への対応

2020年5月、厚生労働省から新型コロナウィルス（COVID-19）の感染対策についての「新しい生活様式」が公表されました。私たち宮田建設は、職場（作業現場）における感染防止対策の取り組みが社会全体の感染症拡大防止に繋がると考え、様々な取り組みを展開し感染症の抑制に今後とも取り組み続けます。

1．基本的な感染防止対策の実施

全従業員に対し、勤務中のマスク着用を促し、定期的な手洗い・手指の消毒を奨励しています。また、社内の座席配置やレイアウトを見直して、ソーシャルディスタンスの確保ができるように努めています。換気の悪い状況を避けるため、社内はドアや窓を適宜開放しています。
※ご来社いただく方にも、マスク着用・手指の消毒などの対策をお願いしています。

2．健康確保対策の実施

日常生活も含めて、通勤時や作業現場、休憩時の外出などの際の感染リスクを考慮して行動するよう全従業員に周知徹底しています。また、全従業員に対して出勤前に、体温測定や咳・咽頭痛などの症状の有無を確認させています。37.5℃以上の発熱やウィルス感染が疑われる症状がある場合は、各種休暇制度の取得を奨励しています。勤務中に体調不良をきたした場合は、必要に応じて帰宅させ、自宅待機・経過観察を実施するようにしています。

3．オンラインミーティングの実施

「新しい生活様式への対応」の一環として、社内での会議・安全衛生協議会やお客様との打合せにおいて積極的にオンラインミーティングを実施しております。
オンラインミーティング実施中においても、会議室に複数人が集まる場合は飛沫防止卓上パーテーションの設置や、マスク着用を徹底し新型コロナウィルス（COVID-19）感染予防に取り組んでいます。